色んなことがあって、超忙しくなってしまい、久々に投稿しました。
専門職後見人となりましたので、今後地域の皆様のために奉仕するべく、仕事に邁進したいと思っています。
障害福祉サービスの会社の役員として仕事をしたり、本来業務である行政書士業など、とにかくずっと仕事をして経験を積み上げております。
後見人としての立場で最近感じていることがあります。
年齢を重ねることは誰にでも共通ですが、実際に高齢者になっていくことは、当事者にしか分からない不安がたくさんあります。少しでもそういう葛藤や不安などに寄り添いたいと思っています。
不安の表現の仕方や、不安の捉え方って本当に千差万別で、
最期の時までへそを曲げていた方や、ギリギリまで誰にも頼りたくなかった方、上手に受け入れて行った方など様々です。
どんな人生も間違ってなどいません。
受け入れて伴走したいと思います。