たくさんの人(自分にとっては)に、自分の考えを聞いていただきました。

マイクを持つ手は震え、足元は「ここは布団の上か!?」と言うほどフワッフワ。声は上ずってもう何を言ってるのか、何を言いたいのか、何を言おうとしてるのか分かりませんでした。

自分の人生で、なんでここまでしないといけないのか、全く分かりませんけど、

普通の主婦生活を飛び出して、社会に揉まれる道を選んだので、これは受け入れるしかないと思ってます。

苦手が得意になることなんて考えられませんけど、苦手を苦手のまま受け入れて、今後も臆することなく挑んでいこうと思います。

お母さんは、やり切ったよ。と子どもたちに誇りたいです。