大変ありがたいことに、とても忙しい状態が続いておりまして、そこで気づいたことがあります。
本当にご飯も食べられない状況下におかれると、忙しすぎて着てきたコートを着るのを忘れたりするんですね。
それで寒いのかと聞かれると、全然寒くないのです。寒いですけどね。寒いと思わないんですね。
不思議な感覚です。
おまけに、そこらへんぶつけても痛いとも思わないんですよね。痛いですけど、痛さに付き合ってる余裕がないというか。
森永卓郎さんはそういう感じだったのかなと思います。痛みを忘れるほど好きな仕事をできる、それって、とっても幸せなことですよね。実際は痛いと思いますけどね。それよりもやるべきことがあるというのは、素晴らしいことです。
今日も1人見送ることになりました。
仕事をせずにゴミの溜まったお部屋で一生を過ごした人でした。最期まで不平不満ばかり言ってました。たくさんの、施してくれる人たちに怒鳴ってました。
感謝しながら仕事のできる人生はありがたくて、森永卓郎さんの人生は崇高だと実感した次第です。