空き家対策協会の理事の方々にご紹介いただき、このセミナーに参加してきました。

空き家というのは、管理する人が不在となった物件ですが、相続が揉めてしまって宙ぶらりんになってる場合も多いんです。

この空き家が隣近所に悪さしてしまったら、責任は所有者が問われてしまいます。

ブロック塀が倒れたり、瓦が飛んだり。

今は台風が巨大な時代なので、空き家の危険は未知数です。

相続は出来るだけ早めに解決して、空き家問題を減らすことが、賢いみなさんの選択です。