世の中には「良い洗脳」と「悪い洗脳」があると思ってます。
社会福祉士会がやってるのは、「良い洗脳」だと思います。
なぜこういう教育をするのか、科学的実践的歴史的根拠を示すことができて、
目的が社会のため、平和のため、世界のため個人のためであって、
所属のため、所属の維持のために大してお金がかからない。
一方で、「悪い洗脳」は
所属を維持するためにお金がかかりすぎたり、
納得する説明がなかったり、
社会のためにならなかったり、
なによりも本人が幸せではなくなってることがあると思います。
専門職の介入の前後では、介入前よりも、介入後の方が良い変化が起きるはずです。
もちろん、自然経過的に加齢変化がある年代の方は、生活力が低下しますので、良い変化が「維持すること」である場合も多いです。
どの年代のひとでも、養う目を持って、悪い人が取り込んでくるスキを与えないよう、一人で対処しようとは考えないでください。
社会福祉士会の会員は、すごい大変な研修を受け続け、良い洗脳を受け続けています。
社会福祉会の会員で基礎研修を受け続けている人は、悪い人もいなければ、頑張らない人もいないと思います。だってすごく大変な研修なんですもん。
社会福祉士会所属の社会福祉士には是非、高評価をお願いします。どうぞ御贔屓に!