私の双子の娘のこと、
絶対に家だけは手放さず、この子達に残そうと思ってます。
住所さえあれば。
雨風さえしのげれば。
帰る場所があれば。
身体を休めるためだけじゃなく、支援を受けるため、社会と繋がるための点を作れます。
そして、地域の点と結ばれればそれが線になり、広がれば面となる可能性が持てます。
双子たちの妹である下の娘に、自分の人生を歩かせるために、私ができること、まだまだ考えることはたくさんあり、やりたいと思ってることもいくつかあります。
健常者が依存先をたくさん持っているように、双子たちに合う依存先を一つでも多く開拓しておいてあげたいと思います。