坂戸・川越の女性行政書士 | 離婚 遺言 相続のご相談なら行政書士なかた事務所
なかたのブログ

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一卵性の双子に違う習い事をさせていた話

一時期、双子の希望に合わせて、それぞれ違う習い事をさせていたことがありました。 小学校1年生から2年生の1年半くらいかな。 2人とも幼稚園からバレエとスイミングをやってましたが、小学校に上がるタイミングで二女がバレエをや …

健常と異常の境目

学生時代にゼミで、「杳子」という作品を扱ったことがあります。 主人公の杳子は、いわゆるグレーゾーンにいる女性で、健常と異常の間を行ったり来たり。 この女の子と付き合うことになった彼氏の視点で物語は進んでいくのですが、 こ …

久しぶりのヨシケイさん

ウチの双子の子どもには障害があるのですが、ヨシケイをやり始めてよかったことがいくつかあります。 ①双子が楽しんで調理をしてくれること ネットからレシピを見られるので、レシピ通りに作ることが脳トレになってます。文字を読んで …

そうか。幸せであれば許せるのか。

自分が自分のことに時間を使って、自分のために幸せだと感じられると、他人を許せるのだと思いました。 子育ての頃が辛いのは、自分のために時間を使えないこと、自分のためにお金を使えないこと。 だから、色んなことが許せなくなりま …

ご協力ありがとうございます

今週、いくつかの職種の方々に書面をお持ちして、社会福祉士として、とあるご協力をお願いしました。 一番嬉しかったのが、かつて一緒に仕事をした方から、「もちろん、協力させてください」と言っていただいたことと、 社会福祉士とし …

終電が早まる

終電が早まるというこのニュース、善悪についてはわかりませんが、 「環境に適応するものが生き残る」という法則を思いました。 公共交通機関はまさに環境です。 生物は、環境が作るものに適応してナンボですね。 これまで人間は、「 …

寛容な社会

友人が何度も新聞社に市民としての意見を投稿していて、その姿が眩しいと思っています。 時には私と別の意見を持っていることもあります。 色んな考えがあることこそが自由な社会である。と思います。 もしも、「自分の意見だけが正し …

喪黒福造が好きなわけ

私が十代の頃、「ドーーーン!」のアニメを観て、心を打たれました。 「私の名前は喪黒服装」ってやつです。 この世は老も若きも男も女も、心の貧しい人ばかり そんなあなたの心の隙間をお埋めいたします。 こんなセリフでしたよね。 …

人の力になるということは

誰かの助けになりたいと、福祉の勉強を続けていますけれど、 私が、実際に誰かの力になったとしたら、 振り返ると、その私の力になってくれてる人たちが沢山いることに気付きました。 私が、言葉で誰かを支える時には、その言葉を私に …

補助金とか助成金について

今日の仕事で、補助金とか助成金についてお問い合わせいただきました。 補助金は省庁に対して行うので、行政書士の仕事ですが、 助成金は社労士さんの範疇です。 現在取り沙汰されている、コロナで売り上げが落ち込んでしまった事業主 …

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